いつも不思議に思うこと。
それは、
女性の下着は
なぜ、あんなに小さいのか。
そもそも、 どうやって畳んだら良いのか分からないほどの 小さな下着は、 そんなに伸ばして履くようなものなのか？？ 人によっては、 服の上からでもわかるほど、 肉に食い込む下着を着用している。 これは、 どう見ても体に良いとは思えない。 それでも無理やり 小さな下着を着用するのは、 体の大きさを認めたくないから？
それとも、 パンツに愛らしさを加えた
パンティー（panty）という愛称が付けられている故に 自分の体に合っていなくても、 ついつい小さくてカワイイ物を選んでしまう なんてこともあるのだろうか。 まあ、どんな理由があるにせよ、 血液や体液の循環を滞らせるほどの 小さな下着をつけるメリットというのは
どこにも無いように思う。
慢性的な
脚のむくみや冷えなどがある方は、
一度、下着のサイズをチェックしてみては
いかがでしょうか？
【FREE体験会を開催します】
テーマ 自分の身体は自分で治す 2021年４月25日（日） 13：00〜14：00（開場12：30） 延岡市川中コミュニティーセンター 大ホール１ 講師 RAOSU 参加費用 お一人様 500円 ※ お釣りが出ないようにご協力をお願いします。 定員 10名 持ち物 動きやすい服装、室内シューズ、 ヨガマット（またはバスタオル） 体を冷やさない飲み物
ぜひご参加ください。
Raosu整体
宮崎県延岡市三ツ瀬町１−2ー4
営業時間:11:00〜18:00
定休日:水曜日 完全予約制